HOME > 渚美装ブログ > リフォーム > 屋根のてっぺん

屋根のてっぺん

< お天気仕事・・・  |  一覧へ戻る  |  今後のブログ・・・ >

今日は普段なかなか見る事の出来ない屋根の一番てっぺんにある棟押さえについてです。

画像を見て頂くと分かると思いますが、鉄板を押さえている釘がかなり抜けてきてしまっています。

この状態に気付かずにそのままにしておくとどうなるでしょう・・・

鉄板を押さえるための釘が効いていないため、強い風が吹いたときに鉄板があおられ飛んでいってしまいます。

この釘が抜けてきてしまう原因ですが、やはり雨などが降り下地の貫板が湿気てしまい、その後、日差しを浴びて乾燥して、木材が収縮を繰り返し徐々に釘が出てきてしまったと考えられます。

2004年の台風シーズンに、この棟押さえがはずれて飛んでいってしまっている住宅を何軒も補修したのは、まだ記憶に新しいです。

飛んで落ちた先に自動車や、人がいたらと考えるとゾッとしてしまいます・・・。

この写真のお宅は今回屋根の塗装工事を行います。
塗装作業に入る前に、一度棟押さえの鉄板をはずし、下地の貫板を交換して、鉄板を元に戻す。といった作業を行います。

作業に入り次第、下地がどのようになっているか、どのように補修を行うかなど、あらためてご説明します。

cd1f8efa.jpg


カテゴリ:

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 屋根のてっぺん

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.nagisa-style.com/bcms/mt-tb.cgi/87

< お天気仕事・・・  |  一覧へ戻る  |  今後のブログ・・・ >

このページのトップへ