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金額の透明度

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今回のポイントは「その金額は適正なのか?」を判断するための1つのポイントです。

まず工事前に見積もりを取りますよね。
その見積書に細かく項目ごとの金額が記載されているのが当然ですが、
例:外壁○○?×○○円=○○円
  屋根○○?×○○円=○○円
  破風板○○m×○○円=○○円

このような形で全項目の金額が記載されているのが当たり前です。
ですが「一式○○円」というようないい加減な見積もりが多いのも現状です。

そこでひと言業者に聞いてほしいのが「何人で作業して何日で終わりますか?」という質問です。

これを知ることによってその金額が適正かどうかの判断がつきます。

例えば・・・

工事は「3人で行い7日間で完了します」
という業者ならば、塗装工1人工の17,000円(神奈川県平均)で考えると・・・
人件費は1日 17,000×3人=51,000円
51,000円×7日間=357,000円

人件費は357,000ということです。

工事合計金額が700,000円という見積もりであれば、

700,000?357,000=343,000が

材料代、会社利益、その他の経費(交通費等)にあたるわけです。
インターネットの普及により材料も何を使うかを明確にしてもらえば価格を割り出すことは難しくありません。

会社の利益は当然必要な部分なのでそのあたりを考慮して適正か、適正でないかを判断していきます。

私自身、どういった方法で良い業者を見極めていくか、その方法をどう皆様に伝えていくか、というのは最大の課題であり、最大の難問でもあります。

上記のように「適正」と判断して工事を任せても、実は塗料を薄められていた・・・、実は4回塗る部位が3回しか塗っていなかった・・・、となってしまえば元も子もありません。

誠実にこつこつと実績を積んでいる業者だけが生き残っていくのだと信じて、私どもは出来ることをやっていくしかありません。

これからも思いつく限りの業者選びのポイントを掲載していきますので、これからもよろしくお願いしますね。

代表 齊藤力也



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