HOME > 渚美装ブログ > アーカイブ > 2012年10月アーカイブ

渚美装ブログ ; 2012年10月アーカイブ

クラック補修

 写真 2012-10-25 10 07 25.jpg

施工前のひび割れの状態です。

写真が斜めの角度からなので分かりづらいと思いますが、クラック幅は1㎜程です。

 

写真 2012-10-27 15 40 00.jpg

 

クラック補修後に下塗りを行った状態です。

途中工程は下記に記載しますが比較写真は並んでいたほうがわかりやすいのでここで載せています。

どこにひびが入ってたのかほとんどわからなくなっています。

手順はひび割れ部分のVカット、エポキシパテ注入、削り作業で平らにならして塗装していきます。

写真 2012-10-25 10 08 48.jpg

Vカット後

元のクラックの開きではエポキシパテが奥まで入り込んでいかないため、あえて溝を広げるためにVカットを施します。

対象物の材質にもよりますが、今回は圧縮ボードのためカッターですぐに削ることができました。

写真 2012-10-25 10 03 26.jpg

写真は別部分の補修途中ですが、エポキシパテをクラック奥まで入り込むように押し込み少し盛り上げています。

 

写真 2012-10-25 13 30 24.jpg

完全にパテが硬化した後で平滑になるように削っていきます。

ペーパーなどにあて木をして削ると平らになりやすいです。

この後に下塗り、中塗り、上塗りを行って完成となりますが、完成後はどこにクラックが入っていたのかわからなくなっていると思います。

外壁・屋根塗装工事 茅ヶ崎市S様邸

11.21 013.jpg

外壁:UVプロテクトクリヤー艶有り(日本ペイント)

屋根:ルミステージフッ素(AGC)

築10年ほどの建物です。

外壁材は多彩色のサイディングボードの為、既存の色合いを生かす為クリヤー塗装で仕上げました。

クリヤーで仕上げる注意点は、文字通り透明な塗料で仕上げる為塗装前の状態がそのまま見える形となります。

よって、サイディングボード自体の傷みが(変色や退色)激しい場合はクリヤーと装を提案できない場合もあります。

025.jpg

アップで見ると美しく輝いているもが分かるでしょうか?

当社の職人たちもお気に入りの仕上がりです。

024.jpg

屋根は1番人気のルミステージフッ素仕上げです。

文句無しの仕上がりですね!

このフッ素塗装は塗料メーカー(AGC)から10年の保障が出る優れものです。

 

 

屋根の塗装中塗り(2回目)

写真 2012-10-24 13 41 56.jpg

カラーベスト(スレート瓦)の塗装工事途中です。

ご覧のとおり赤線上部が中塗り、下部が下塗りとなっています。

赤丸部分にタスペーサーという雨漏り防止のスペーサーが差し込んであります。

上下の屋根に隙間を作ることで塗装による重なり部分の目詰まりを防ぎ、毛細管現象による雨漏りを防止します。

写真に写っている範囲にタスペーサーが10個入っています。

セイム社 タスペーサー

タスペーサー.jpg

セイム社のタスペーサーの詳しい内容はこちらをご覧ください。

セイム社ホームページ←ここをクリック

 

リアルタイム更新 ケレン作業

写真 2012-10-24 11 29 58.jpg

川上斑の現場からお昼に送られてきた画像です。

塗装前の下地処理、ケレン作業の様子ですね。

この作業は洗浄で落としきれないしつこい汚れを落とすと共に、塗装対象物に細かな傷をつけ、表面積を増やして塗料の密着性を向上させる効果があります。

簡単に言うとツルツルした物には塗料は密着しづらいですが、ザラザラした物には良くくっつくという訳です。

私が他の現場を担当していて各現場にまわる事ができない時は、現場のスタッフに写真を撮ってもらっています。

当社ではDropboxというオンラインストレージを活用して、離れていても瞬時に写真等を共有できるようにしています。

便利な時代になりましたね!

 

茅ヶ崎市O様邸 外壁、屋根塗装工事

4.30 041.jpg

塗装工事前

新築から10数年が経過して、サイディングボードそのものや、コーキングの劣化が目立ってきていました。

外壁ウレタン、屋根シリコンで仕上げました。

8.3 001.jpg

塗装工事完了後

外壁は落ち着いて飽きのこない色に、屋根は少し個性を出して仕上げています。

色のバランスもよくシンプル過ぎず、派手すぎずとてもよく仕上がったと思います。

 

 

 

ウッドデッキ補修

10.19 010.jpg

今回はウッドデッキの床材の部分交換と床全体の防腐剤塗装です。

床面は紫外線を受け、雨があたり当然その上を歩く為に傷みの進行が早いです。

まめにメンテナンスを行っても木材の自然な割れ目などから水分の浸入により傷んできてしまいます。

今回は悪い部分を取りはずし、部分的に新品へ交換します。

このウッドデッキの「風合いが好き」と言う人も多いのではないでしょうか?

私もその一人ですが、とにかくまめなメンテナンスが必要になりますので、がんばって大事に長持ちさせましょうね!

 

しっかりと飴色に!

写真 2012-10-22 16 27 59.jpg

屋根の塗装1回目の下塗りです。

材料はルミステージフッ素専用の「ルミステージプライマーEP」を使用。

塗装工事は下地で決まると言われているように、この下塗り後の状態が最終的な塗装の仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。

傷みの具合によっては下塗り1回目の塗料が素材に吸い込まれてしまい、効果を発揮出来ない場合が有ります。

そのような時はもう1度下塗りを行い、表面が飴色に輝けばOKです。

この後に上塗りを2回重ねれば強靭なフッ素の塗膜が完成します。

仕上がりは期待できそうです!

経験上、新築から12~3年経っているカラーベストの屋根は下塗り材を吸い込んでしまう場合が多く、2回塗ることが多いですね。

今回は下塗り+上塗り2回の3回塗り仕上げとなります。

 

 

高圧洗浄完了

 PA200003 (640x480).jpg

先日の写真と見比べるとよくわかると思いますが、きれいにコケや汚れが落ちました。

家を1軒洗うのに30坪前後で5時間前後かかります。

汚れ具合や、コケの出かたによってはさらに時間がかかりますので、時間に余裕を持った段取りが必要となります。

PA200007 (640x480).jpg

高圧洗浄時には特に隣近所さんへの注意、配慮が必要になります。

お隣さんが近い場合は、このようにブルーシートで家をかこってから洗浄をしていきます。

お客様の家をきれいにして、お隣近所の外壁を汚してしまってはまずいですからね!

ここから各工程をじっくりと進めていく準備が整いました。

こうご期待!

本日着工!外壁、屋根塗装工事

関東地方は台風21号の影響もなく、本日はよいお天気でした。

予定していた足場の組み立ても無事完了して、明日高圧洗浄を行います。

10.19 030.jpg

新築から10年のとてもおしゃれなお宅です。

外壁、屋根共にルミステージフッ素での仕上げとなりますので、今から楽しみですね!

10.19 033.jpg

新築から始めてのお化粧直し!

生まれ変わるのを楽しみにしてくださいね。

木製玄関扉 しっかり手をかければ・・・

塗装前

新築から32年たった玄関です。

お客様の強い希望によって、この扉をとにかく綺麗にしてほしい!

と言うご依頼を頂きました。

タイトルの「しっかり手をかければ」というのは、この木製玄関扉というものはとにかく簡単には綺麗になりません。

軽くケレン(目粗し)をしてニスで上塗りをしただけでは、長年のシミやアク、黒ずみ、日焼けなどがすべて残ってしまいます。

手間と時間を惜しまずに

1、旧塗膜の剥離

2、アク洗い

3、漂白

4、しみ抜き

5、お気に入りの色で着色

6、ウレタンクリヤー2回塗り仕上げ

1~4の工程は木の状態によっては複数回行う必要があり、やはり時間をかける必要があります。

途中工程の紹介はまたの機会にするとして、仕上がるとこのような感じになります。

10.11 015.jpg

どうでしょう?この輝き!

工程が多い分当然時間はかかりますが、新品に戻ったような輝きには感動すら覚えます。

 

« 2012年4月 | メインページ | アーカイブ | 2012年11月 »

このページのトップへ