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渚美装ブログ : 業者選びのポイントアーカイブ

失敗しない塗装工事小冊子プレゼント

 

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塗装工事で失敗しないための
小冊子プレゼント!


ペンキを薄めたり、ペンキのランクを落としたり、工程を省いたりと言った手抜き工事が横行し、被害を受けているケースが増え、問題になっている。
 
国民消費者センターにはエステ、モニター商法、欠陥住宅に続き塗装工事のトラブルが多数寄せられているという。
 
そこで、地元密着業者の渚美装では、トラブルに巻き込まれないためのポイントをまとめた小冊子「失敗しない塗装工事6つの防衛策」(A5版39頁)を用意しました。
 
内容は、見積の比較の仕方が分かる、安くて良い工事をする業者の見極め方が分かる、安売りチラシのカラクリが分かる。など消費者が実際に対応できる方法を丁寧に書き込んである。
 
渚美装BLOGを見た方で、業者選びに困っている方に、この小冊子をプレゼントします。

ご希望の方はホームページの「お問い合わせから」必要事項を記入して下さい。

神奈川県にお住まいの方に無料贈呈。同業者、懸賞マニアの方はご遠慮願います。
 
電話・FAXまたは、はがき・メールでも受け付けております。

〒・住所・氏名・電話番号を明記の上、〒253-0065 神奈川県茅ヶ崎市松尾9-11
(有)渚美装 「渚美装BLOGSプレゼント」係へ。FAX:0467-87-8679
メール:i
nfo@nagisa-style.com(24時間受付)

問い合わせ:0467-27-8673 (AM9:00~PM8:00、年中無休)旭硝子認定施工店、神奈川土建組合会員。

URL:http://www.nagisa-style.com

※個人情報の取り扱いにつきましては、ホームページにあるプライバシーポリシーをご参照下さい。

資料請求後のしつこい営業、勧誘は致しません。

見積もり前点検

今回のポイントは、見積もりするために建物の状態を把握するために点検を行いますが、そこで注意する点をまとめていきます。

まず業者に見積もりを依頼すると、実際に現地に行き点検をします。
そこで得た情報(面積、傷み具合等)を元に見積書を作成していきます。

では、どのような見積もり前の点検が良くてどのような点検が良くないのかを考えていきましょう。

悪い例
・点検といっても建物の外周を測る程度で床面積しか出していかない。

・点検後の報告が無い、またはわかりづらい。

・始めてから15分程度で終わってしまう。

・細かい部分(通気口の数、破風板など)は計らない。見積書には「一式」として記載されるでしょう。

解説
外壁塗装を行うのですから、外周だけ計って床面積がわかっても塗装する外壁面積はわかりません。
おおよその数字を出すことはできますが、その数字をどこまで信頼できるかはわかりませんよね。
しっかりと外壁の総面積から窓などの塗らない部分を差し引いた塗装面積を出すのは見積り作成には最低限必要な数字です。

外壁の面積は縦×横で簡単に計算できますが、窓の面積を差し引くためにすべての窓の面積も測らなければいけません。
したがって点検作業には必然的に時間が必要となることがわかると思います。大体1時間もあればすべての面積、メーター数、傷み具合などをチェックすることができます。

金額の透明度

今回のポイントは「その金額は適正なのか?」を判断するための1つのポイントです。

まず工事前に見積もりを取りますよね。
その見積書に細かく項目ごとの金額が記載されているのが当然ですが、
例:外壁○○?×○○円=○○円
  屋根○○?×○○円=○○円
  破風板○○m×○○円=○○円

このような形で全項目の金額が記載されているのが当たり前です。
ですが「一式○○円」というようないい加減な見積もりが多いのも現状です。

そこでひと言業者に聞いてほしいのが「何人で作業して何日で終わりますか?」という質問です。

これを知ることによってその金額が適正かどうかの判断がつきます。

例えば・・・

工事は「3人で行い7日間で完了します」
という業者ならば、塗装工1人工の17,000円(神奈川県平均)で考えると・・・
人件費は1日 17,000×3人=51,000円
51,000円×7日間=357,000円

人件費は357,000ということです。

工事合計金額が700,000円という見積もりであれば、

700,000?357,000=343,000が

材料代、会社利益、その他の経費(交通費等)にあたるわけです。
インターネットの普及により材料も何を使うかを明確にしてもらえば価格を割り出すことは難しくありません。

会社の利益は当然必要な部分なのでそのあたりを考慮して適正か、適正でないかを判断していきます。

私自身、どういった方法で良い業者を見極めていくか、その方法をどう皆様に伝えていくか、というのは最大の課題であり、最大の難問でもあります。

上記のように「適正」と判断して工事を任せても、実は塗料を薄められていた・・・、実は4回塗る部位が3回しか塗っていなかった・・・、となってしまえば元も子もありません。

誠実にこつこつと実績を積んでいる業者だけが生き残っていくのだと信じて、私どもは出来ることをやっていくしかありません。

これからも思いつく限りの業者選びのポイントを掲載していきますので、これからもよろしくお願いしますね。

代表 齊藤力也



見積もり

このカテゴリでは業者選びのポイントをまとめていこうと思います。

今回はポイント1
「見積もり」です。

工事を行うにあたり必ず取るであろうこの見積もりですが、これがまた難しいんです。

細かく説明していきますがまず最初にわかりやすくまとめると・・・

1、最低でも2社以上からの見積もりを取る。
2、見積書に使用する材料名、メーカー名が記載されているかを確認する。
3、見積書に各部位(屋根、外壁、鉄部等)の塗り重ねの回数が記載されているかを確認する。

1、の見積もりを取る件数ですが3社ぐらいが好ましいと思います。
3社の見積もりを並べることによって金額の相場のようなものが見えてくると思います。

ただここからが重要で、見積もりを3社から取れば当然金額も安い、中、高いの3通りに分けられます。
決して勘違いしてはいけないのが、「高いからいい」、「安いからそれなり」と言うわけではありません。

電化製品のような物であれば安いにこしたことはありません。自分もなるべく安いところや、セール中などを狙って買うことが多いです。

ですが、こういった「物」と違い価格だけで判断できないというのが難しい部分なのです。

「じゃ?どうすればいいんだ」と言われると思いますが、次は見積書の中身に注目していきます。

2、に書いた塗料名、メーカー名の記載がしっかりしているかや、塗る部分の?数やメーター数はしっかりと計られているかなどです。

たとえば業者Aの見積もりは10分ほど家を点検した後、見積書が届きました。
金額は外壁のみの塗装工事で50万円です。
見積書には「一式○○円」という記載が多く細かい数字は分かりません。

一方業者Bは1時間ほど家の周りをぐるぐると点検して、見積書が届きました。
金額は同じく外壁のみの塗装工事で59万円です。
見積書にはすべての工事ヶ所の?数、メーター数が記載され、さらにはその計算式までもが記載されていて、とても透明感のある見積書でした。

あなたならこの業者Aと業者B、どちらに工事を依頼しますか?


業者選びにはたくさんの労力を必要とします。
失敗して後悔しないためにも、納得いくまで業者と話し合い、心から信頼できる業者と思えるまでは工事を任せてはいけません。

良い業者を見極めるポイントはこれからも更新していく予定です。
是非お役立てください。

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